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ドクターX あらすじ 第3話 [ドクターX]

◆ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじ 第3話

「生体腎小腸交換移植、私ならできます!」

【ゲスト】
三村 寅子(山本 未来)
内科教授夫人。
腎不全の持病を持っており、腎梗塞が悪化して倒れてしまう。

【キャスト】
蛭間 華子(藤 真利子)
蛭間外科統括部長の妻。
教授夫人会「白薔薇会」を取り仕切っている。

放送日:2013年10月31日(木)21:00~21:54



~あらすじ~
帝都医大の教授夫人会、通称“白薔薇会”の会長を務める
蛭間華子(藤真利子)が、夫の蛭間外科統括教授(西田敏行)に、
蟹江外科教授夫人(明星真由美)の再手術を要請する。

華子は、海老名教授(遠藤憲一)の執刀で1年前に
小腸の手術を受けた蟹江夫人の術後の調子悪さを、
内科教授夫人の三村寅子(山本未來)に見破られ、
腹に据えかねていたのだ。

だが、蟹江夫人の現状を改善するには小腸移植以外に
方法がなく、ドナーが見つかるまで手術は不可能だった。

そんな中、蟹江夫人をお見舞いに来た
三村夫人が未知子の前で倒れてしまう。

彼女には腎不全の持病があり、そのまま外科に入院することに。

夫人会ではライバル同士の三村夫人と蟹江夫人だったが、
実はハトコの関係にあると知った未知子(米倉涼子)は、
小腸と腎臓を交換する生体間移植を思いつく。

しかし、三村夫人の主治医となった近藤(藤木直人)は、
手術のリスクや二人の仲の悪さを考えれば、
臓器の交換に応じるわけがないと、まるで取り合わない。

ところがその翌日、カンファレンスに出席した近藤は、
蛭間らの前で生体腎小腸交換移植手術を提案。

自分ならできると豪語し、もうひとりの執刀医に未知子を指名して…!?

(番組情報&あらすじは公式サイトより引用)


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ドクターX あらすじ 第2話 [ドクターX]

◆ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじ 第2話

「私なら切れます。死なせません。絶対に失敗しないので」

【ゲスト】
二宮 欽也(寺田 農)
大手不動産会社社長。
蛭間とは親戚関係にあり、大口スポンサーでもある。

【キャスト】
蛭間 華子(藤 真利子)
蛭間外科統括部長の妻。
教授夫人会「白薔薇会」を取り仕切っている。

放送日:2013年10月24日(木)21:00~21:54



~あらすじ~
蛭間外科統括部長(西田敏行)が今年1月に
執刀したばかりの患者・二宮欽也(寺田農)に、
再発のガンが見つかった!

不動産王の二宮は、帝都医科大学付属病院での
蛭間ブランドを支える強力なスポンサー。

金のかかる主任教授選を間近に控え、
手術ミスの可能性がある再発を
認めるわけにいかない蛭間は、新
たな初期のガンが発現したと二宮に
嘘の告知をする。

海老名教授(遠藤憲一)をはじめとする、
第二外科の取り巻きたちは、
身を投げ打って蛭間の工作に
全面協力することに…。
 
しかし、術前検査の結果、外科的アプローチが
困難な転移ガンが発見され、蛭間たちは
より厳しい状況に立たされてしまう。

蛭間と対立関係にある馬淵内科統括部長(三田佳子)は、
患者を内科に引き渡すよう要求。

外科と内科のトップ同士のぶつかり合いに、
取り巻きたちは激しい火花を散らし、
壮絶な“御意合戦”が繰り広げられる。

そんな中、未知子(米倉涼子)が執刀を
名乗り出るが、誰ひとり取り合う者はいない。

ところが、手術前日の夕方、蛭間は突然、
未知子を第4助手に指名する…!?

(番組情報&あらすじは公式サイトより引用)


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ドクターX あらすじ 第1話 [ドクターX]

◆ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじ 第1話

「このまま閉じたら、三ヶ月以内に命落としますよ」

【ゲスト】
原 守(鈴木 浩介)
帝都医科大学第三病院でかつて未知子と働いていた外科医。
現在は北海道・旭川の関連病院に勤めている。

放送日:2013年10月17日(木)21:00~22:09(初回のみ)



~あらすじ~
北海道・旭川の競馬場。

フリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)が、医師紹介所を
営む晶(岸部一徳)と共に一般席で競馬に興じていた頃、

馬主席では、高級毛皮に身を包んだマダム(三田佳子)が、
年下の美しい男(藤木直人)とシャンパンを飲みながら、
優雅にレースを眺めていた。

注目の大一番。

未知子が賭けていた馬の進路を、マダムの持ち馬が妨害。

その結果、転倒したマダムの馬は骨折、
安楽死処分を宣告されてしまう。

「一億円の馬を簡単に安楽死などさせられない」と、
マダムが嘆く場面に出くわした未知子は、
「たとえ手術をしても100%失敗する」との獣医の言葉に
闘志をたぎらせ、したこともない馬の手術を
「私、失敗しないので」と引き受けるが…!?

数週間後、帝都医科大学付属病院のカンファレンスでは、
内科統括部長の特別患者で、名前を伏せての入院を
希望している大腿骨肉腫患者の治療方針が話し合われていた。

外科統括部長の蛭間(西田敏行)以下、
外科の医師たちは大腿部切断がベストと判断するが、
そこに「異議あり!」と異論を唱える声が響く。

その声の主はなんと、未知子だった!

白衣も着けず、露出過多な出で立ちの未知子に、
カンファレンスは騒然。怒号が飛び交う中、
未知子は、堂々と下肢温存を主張する。
 
そのとき、騒然とする一同を内科統括部長・馬淵が一喝。

その人こそ、未知子をカンファレンスに呼んだ張本人。

北海道で未知子に馬の手術をさせたあのマダムだった…!

果たして、馬淵の目的は…? その特別患者の正体は…!?

(番組情報&あらすじは公式サイトより引用)


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