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名もなき毒 あらすじ 8話 予告 [名もなき毒]

TBSドラマ「名もなき毒」 第8話あらすじの予告をご紹介します

◆名もなき毒・・・ 番組ガイド
ベストセラー作家・宮部みゆき氏の小説「誰かSomebody」と、
その続編「名もなき毒」を原作に、家族思いの温和な会社員が“探偵”として
活躍する「杉村三郎」シリーズをドラマ化。
連続ドラマへの主演は4年ぶりとなる小泉孝太郎が主人公の杉村三郎を演じる。

TBS系
放送日:8月26日
毎週月曜 20:00~20:54



~~~第8話 あらすじ ~~~
連続無差別殺人事件の犯人が捕まった。しかし、犯人が古屋明俊(森次晃嗣)の事件については無関係と供述したことで、疑いの目は再び娘の暁子(真矢みき)へ向けられることとなる。

祖父の遺品を探っているうちに、奈良和子(烏丸せつこ)への遺言状を偶然見つけた娘・美知香(杉咲花)は、「おじいちゃんを殺したのは、お母さんじゃないか?」と母・暁子を疑うことになってしまう。しかし、その和子も人には言えない過去を背負った人間だった…。

一方、気鋭のジャーナリスト秋山省吾(平山浩行)に事件の事を聞き出したい杉村(小泉孝太郎)は、副編集長の谷垣(山崎大輔)から受け取った写真を返すという口実で秋山に会いに行くことに。気難しい秋山は、杉村を無下に扱うが、いとこの五味淵まゆみ(中西美帆)にたしなめられる。いとこのまゆみにバイトを紹介するという交換条件で、杉村は秋山から無差別殺人事件の情報を教えてもらう。

原田いずみ(江口のりこ)から新たな嫌がらせを受けた杉村は、入院中の北見一郎(大杉漣)の元を訪れる。杉村は北見から原田についてのアドバイスを聞く。

後日、広報室に美知香が杉村の元をたずねてくるが、そこには原田いずみの「猛毒」が待ち構えていた…。

(番組概要、あらすじは公式サイトおよびYahooテレビガイドより引用)


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