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ぼくの夏休み ドラマ 6話 [ぼくの夏休み ドラマ 6話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第6話のあらすじのご紹介です

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

■放送予定
〔フジテレビ系〕 7月9日(月) 13:30~14:00



■第6話 あらすじ
病院にいるはる菜(二宮星)のため、上条旅館で働き始めた和也(綾部守人)。
旅館の長男・耕作(崎本大海)から、この時代には珍しい靴下を見つけられる。
平成から来たとバレたら殺されると思っている和也は靴下を庭に放り投げる。
しかし、唯一の希望の携帯電話は捨てられない。
恐る恐る電源を入れるのだが、圏外のままで...。
働くことに慣れていない和也。口をついて出るのは不満ばかり。
やる気もなく屁理屈を言う彼に、女将のマツ(うつみ宮土理)は厳しく告げる。
「辞めろ。お前は必死でねえ」と。
しかし、はる菜を思う和也はマツに、何度も頭を下げる。
そんな中、大五郎(升毅)を激怒させる出来事が起こる。
佐代(高岡早紀)の連れ子で三男の栄次郎(西山潤)が、
地元有力者の息子を殴ったのだ。大五郎は、栄次郎だけでなく、兄として弟を
教育しなかったとして、前妻との子で次男の勇作(森永悠希)も罰する。
その後、子供部屋では物差しを持った勇作が...。

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