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ぼくの夏休み ドラマ 7話 [ぼくの夏休み ドラマ 7話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第7話のあらすじのご紹介です

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

■放送予定
〔フジテレビ系〕 7月10日(火) 13:30~14:00

主題歌:由紀さおり&ピンク・マルティーニ「夜明けのスキャット」


■第7話 あらすじ
「戦争に負けても日本は無くならない」耕作(崎本大海)に
思わずそう言ってしまった和也(綾部守人)。
さらに、はる菜(二宮星)が病院で、入院患者たちに
平成の話をしていることが明らかに。
和也の脳裏に、農家の人たちに怪しまれ、
殺されそうになった時の恐怖が蘇る。
和也は、はる菜を厳しく叱り、何もしゃべらないと約束させる。  
数日が経ち、上条旅館に競馬の騎手だったという
客・宮内(坂田利夫)がやって来る。
都会からやってきた宮内の話に、誰もが興味津々。
台所にいる和也の耳に、アレは親に見捨てられた子だ、
と自分のことを説明する大五郎(升毅)の声がこびりつく。  
そんなある日、マツ(うつみ宮土理)と山菜採りに出かけた和也は、
罠にかかった仔ウサギと出会う。
親とはぐれた、自分と同じ境遇の仔ウサギを放っておけない和也は、
マツに許しをもらって小屋の中で飼うことにするのだが…。

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