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八重の桜 キャスト 大山捨松 [八重の桜]

先回より新しいキャストとして水原希子さんが演じる大山捨松が登場しました。

倒幕のなか、会津戦争で鶴ヶ城に籠城。
その後、日本で初となる女子留学生としてアメリカに渡り
帰国すると陸軍軍人・大山巌に請われて結婚。
そして鹿鳴館時代の社交界の華として注目の人となっていく。

激動の時代を生きた大山捨松の人生をご紹介します。



【大山捨松の生涯】
会津の元家老・山川家の五女。幼名は咲。

幼くして家族とともに鶴ヶ城籠城戦を経験する。

美貌と知性に秀で、11歳のときに、後に女子教育の先駆者となる
津田梅子らと日本初の女子留学生として1871(明治4)年、
岩倉具視の使節団に加わりアメリカに渡る。

母・艶は咲という幼名を「一度捨てたつもりで
帰国を待つ(松)」という切なる思いを込めて、
「捨松」と改名させる。

帰国後、薩摩の陸軍軍人・大山巌と結婚。

美貌と知性を持ち合わせ、鹿鳴館時代の社交界の
中心となって、「鹿鳴館の華」とたたえられる。

しかし会津の元家老の娘・捨松と
仇敵(きゅうてき)・薩摩の大山巌との結婚は、
地元・会津にとって衝撃的なニュースで、
山川家には抗議の手紙が殺到したと伝わっている。

(番組情報は公式サイトより引用)


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大河ドラマ 八重の桜 ネタバレ 44話 [八重の桜]

◆大河ドラマ 八重の桜 ネタバレ 44話

同志社を大学にしたい――。

その夢を実現するため、襄は単身海外へ。

しかし、襄の病気はどんどん進行していき、
耐え難い苦しみが彼を襲います。

残された時間がそう長くはないと悟った襄は、ある行動に出ます。


大河ドラマ「八重の桜」44話のあらすじはコチラ>>



↑  ↑  ↑

若くてかっこいい新顔の登場です!

山本家を訪れた彼の名は、青木栄二郎。

新しい学問を学ぶため、青森から
京都へやってきた青年です。

早速山本家に住み込み、勉強を始めるのですが…

なにやらよからぬ雰囲気が。

どうなる山本家!

(番組情報は公式サイトより引用)



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大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 44話 [八重の桜]

◆大河ドラマ「八重の桜」 あらすじ 44話

第44話「襄の遺言」

放送日:11月3日(日)

放送時間
日曜  <総合>      夜:8:00~8:45
     <BSプレミアム>午後:6:00~6:45
土曜  再放送<総合> 午後:1:05~1:50



~あらすじ~
八重(綾瀬はるか)が心配するなか、襄(オダギリジョー)は
同志社英学校を大学にする資金集めのため、欧米に旅立った。

留守を任された八重だったが、女学校の運営方針をめぐって
米国人宣教師たちと口論になり、険悪な状態になる。

すると、そこへスイスの襄から遺書が郵送されてくる。

一方、覚馬(西島秀俊)のもとには、青森から
青木栄二郎(永瀬匡)という書生が訪ねてきていた。

彼は山本家に住み込み始めるが、
次第に時栄(谷村美月)に好意を寄せるようになる。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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大河ドラマ 八重の桜 ネタバレ 43話 [八重の桜]

◆大河ドラマ 八重の桜 ネタバレ 43話

旧薩摩藩士との結婚に怒りを抑えきれない
長兄の浩(玉山鉄二)と、迷いを捨てきれない妹の捨松。

その様子を見かねた八重は一計を案じるが…。

43話のあらすじはコチラ>>



八重、大山巌と腕相撲!

八重が負けたら捨松を嫁にやる?

捨松の結婚をめぐり、八重が大山巌と
腕相撲で勝負をすることに…。

今度こそ負けるわけにはいかねぇ――。

あの会津戦争の汚名返上とばかりに、息巻く八重。

浩と健次郎も応援に熱が入ります。

さて、勝利の女神は一体どちらに微笑むのか!

(番組情報は公式サイトより引用)



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大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 43話 [八重の桜]

◆大河ドラマ「八重の桜」 あらすじ 43話

第43話「鹿鳴館の華」

放送日:10月27日(日)

放送時間
日曜  <総合>      夜:8:00~8:45
     <BSプレミアム>午後:6:00~6:45
土曜  再放送<総合> 午後:1:05~1:50



~あらすじ~
襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と共に、
同志社大学の設立を陳情するため東京の
勝海舟(生瀬勝久)の元を訪ねた。

そして、その帰りに山川家をめぐって
起きた騒動を解決しようと試みる。

騒動とは、元薩摩藩士の陸軍中将・大山(反町隆史)が、
長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を
嫁に欲しいと日参している珍事だった。

長兄の浩(玉山鉄二)は少し前に、
陸軍省人事局への栄転が決まっていたが、
捨松を釣るための餌だったと激怒。

しかし、次兄の健次郎(勝地涼)は捨松に、
一度会って自分の目で見定めてはどうかと提案する。

そこで捨松は大山から、パーティーで見掛け、
美しさが忘れられなかったと言われる。

怒りを抑え切れない浩と、迷いを捨て切れない
捨松を見かねた八重は、一計を案じる。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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