SSブログ

大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 43話 [八重の桜]

◆大河ドラマ「八重の桜」 あらすじ 43話

第43話「鹿鳴館の華」

放送日:10月27日(日)

放送時間
日曜  <総合>      夜:8:00~8:45
     <BSプレミアム>午後:6:00~6:45
土曜  再放送<総合> 午後:1:05~1:50



~あらすじ~
襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と共に、
同志社大学の設立を陳情するため東京の
勝海舟(生瀬勝久)の元を訪ねた。

そして、その帰りに山川家をめぐって
起きた騒動を解決しようと試みる。

騒動とは、元薩摩藩士の陸軍中将・大山(反町隆史)が、
長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を
嫁に欲しいと日参している珍事だった。

長兄の浩(玉山鉄二)は少し前に、
陸軍省人事局への栄転が決まっていたが、
捨松を釣るための餌だったと激怒。

しかし、次兄の健次郎(勝地涼)は捨松に、
一度会って自分の目で見定めてはどうかと提案する。

そこで捨松は大山から、パーティーで見掛け、
美しさが忘れられなかったと言われる。

怒りを抑え切れない浩と、迷いを捨て切れない
捨松を見かねた八重は、一計を案じる。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。