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よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第9話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第9話

放送日:12月3日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
祥明(錦戸亮)のもとに、路子(倉科カナ)の憧れの先輩で大学准教授の唐沢数彦(田中幸太朗)がやって来る。路子を自分の研究室に来ないかと誘った唐沢は、研究職に未練があるはずの路子が意外にも返事を迷っていると知り、困っていた。

そこで祥明は、路子のために唐沢の誘いの吉凶を占うことに。しかし、良い結果が出たにもかかわらず、まだ路子は心が決まらないと言う。困り果てた唐沢から、路子の心の謎を解いてほしいと依頼される祥明。

ところが、学校へ向かった祥明は、教頭たちへのあいさつも早々に、路子のクラスのホームルームに乱入。

「路子先生の心の謎が解けた」と告げ、「このクラスは盛大に祟られている」と言い出す。

路子が転職を決断できないのは、今のクラスが落ちこぼれで、何をやってもビリだからだと焚きつけられた瞬太(知念侑李)たちは、クラス対抗駅伝で一位をとり、路子を気持ちよく送り出そうと一致団結する。

一方その頃、祥明が王子にやってきたのは目が光る化け物を探すためだと聞いていた槙原(駿河太郎)は、瞬太にキツネの耳が生えているところを目撃し、祥明が瞬太の命を狙っているのではと、二人の動向をいよいよ注意深く観察していた。

ついに駅伝がスタートする。みどり(南野陽子)や吾郎(見栄晴)が見守る中、アンカーの瞬太はトップを快走。

そこへ瞬太の身を案じて駆け付けた槙原は、瞬太の背中に怪しいお札が張ってあるのを目撃する!

そしてゴール直前、誰も予想できなかった事件が起きてしまう…。

果たして、瞬太らは路子に花道を用意することができるのか?

祥明の不可解な行動の目的とは…?

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第8話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第8話

放送日:11月26日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
王子稲荷商店街で恒例の『ミス女狐総選挙』が行われることになり、祥明(錦戸亮)のもとへ、自称アイドルの織田友紀奈(岡本玲)が「あたしを1位にして」とやって来る。

するとそこへ、珠希(柏木由紀)が現れる。

二人は昔から何かにつけ争ってきた、言わば生涯のライバルで、去年の総選挙でも1位を争った仲らしい。

友紀奈から「珠希に草履を隠されて負けた」と言われた珠希は、今回の総選挙に人生をかけると宣言し、「私が優勝したら付き合って」と強引に祥明を巻き込む。

二人が商店街の人々に派手な選挙運動を繰り広げる中、ある日、呪いの藁人形が発見され、中には友紀奈の名前が。一方、珠希も、自転車に呪いの札が貼られ転倒するという事件が起き、事態は二人の呪い合戦の様相を帯びてくる。

2人から「相手を蹴落とす強力な呪いを教えて」と詰め寄られた祥明は、「人を呪うなら死をも辞さない覚悟が必要だ」と脅す。

そして、その覚悟が本当にあるならば、と前置きしたうえで、相手を呪い殺すことができるという“キツネの呪い歌”を伝授。「ただし、一度歌ったら最後、歌うのをやめたら呪いが返ってくる」と釘をさす。

“キツネの呪い歌”を必死で練習する友紀奈と珠希。

ついに迎えた総選挙当日。水着審査の時に、祥明が突然、驚きの発言をして…?

珠希と友紀奈に一体何が起きるのか。祥明の狙いとは?

一方、集会所に貼られていた古い写真を見つけた祥明は、そこにある女性を見つけて源次郎(杉良太郎)に尋ねるが…?

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第7話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第7話

放送日:11月19日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
陰陽屋に「今夜だけ店を貸してほしい」という一人の男が現れる。男は、以前この場所でイタリア料理の店を経営していた山田清志(永井大)で、瞬太(知念侑李)と源次郎(杉良太郎)は久しぶりの再会を喜ぶ。

借金を返し終わったので、3年前に離婚した妻と別れた娘と、やり直したいという清志。

しかし、店が潰れたことを娘には言えずにいるため、今夜一晩だけここでレストランを復活したいというのだ。嘘の芝居につきあうことを反対するかと思いきや、意外なことに、祥明(錦戸亮)は承諾。旧知の仲だった商店街のメンバーも「家族とヨリを戻したいなら」と協力を申し出る。

路子(倉科カナ)らが着々とレストランの準備を進めていると、祥明のホスト時代の仲間がやってきて、陰陽屋は大騒ぎに。失踪した六本木のカリスマホスト・雅人さんの行方を探してほしいといわれ、気乗りしないものの筮竹を使って方位を占ってやる祥明。

早速、祥明の占いをもとに雅人を探し始めたホストたちは、雅人が意外な場所に通っていたことを知り…。

夜、ついに清志の別れた妻と子がレストランにやってくる。二人のために作った煮込みハンバーグをテーブルに運ぶ清志。その時、厨房で、たまたまソースを味見した瞬太(知念侑李)たちは、ソースが驚くほどマズいことに気づき…!?

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第6話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第6話

放送日:11月12日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
ある日、祥明(錦戸亮)のもとに、「うちの家に呪いをかけてほしい」という老女がやって来る。依頼主の門倉百合江(島かおり)によると、自宅の古民家が“猫カフェプランナー”の神林(ミスターちん)に狙われているという。

しかも、家を離れたくない百合江に対し、息子と娘は家を売ることに賛成しているらしい。呪われた家となれば、神林も退散して立ち退かなくても良くなる、というのだ。

瞬太(知念侑李)と路子(倉科カナ)が百合江の家を訪ねると、息子たちは百合江を気遣う気立ての良い人たちで、敵視していた2人は面食らう。そこへ、隣家から大音量のカラオケが聞こえてくる。

近所でも悪名高い矢下純子(赤座美代子)が毎日騒音を立て、百合江も困惑していた。しかし、それでも百合江は頑なに立ち退きたくないと言う。

その夜、百合江がそこまでして家を離れたくないというのには、何か深い理由があるはずだという源次郎(杉良太郎)の言葉を受け、瞬太は百合江のために猫カフェプランナーを追っ払おうと、商店街のメンバーたちと、百合江の家が呪われていると見せる大芝居をうつことに。祥明も瞬太の熱に巻き込まれるかたちで、陰陽師役として参加。

しかし、翌日、百合江の家が落書きや生ごみで汚されており、事態はいよいよ立ち退くのが良いのでは、という方向に。すると、祥明は突然、「あなた、化け猫に祟られてます」と、ある人物に向かって言い始める。一体、誰が?そして、百合江が家を立ち退きたくないと言い張る、本当の理由とは――?

一方、祥明を実家に連れ戻したい槙原(駿河太郎)は、祥明が王子に来た理由を探ろうと、珠希(柏木由紀)とともに、祥明が働いていたホストクラブへ行き…。

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第5話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第5話

放送日:11月5日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
みどり(南野陽子)が勤める病院で「空いているはずの病室で幽霊を見た」と看護師たちの間で騒ぎが持ち上がり、病院事務長から相談を受けた祥明(錦戸亮)は、お祓いをして幽霊騒動を収めることを請け負う。

瞬太(知念侑李)とともに、子どもたちと遊ぶボランティアのメンバーのふりをして病院に現れる祥明。

しかし、問題の病室で祥明が儀式の準備をしていると、入院患者の少女・真央(久家心)が「エミ姉ちゃんの幽霊に会わせてください」とやって来る。

真央いわく、その病室で亡くなった江見(吉倉あおい)が、一緒に入院していた青年・祐輔(落合モトキ)を恨んで幽霊となって出てきたのだという。

さらに、『狐火』で幽霊騒動の話を聞いた路子(倉科カナ)が、「幽霊なんて非科学的なもの、この世に存在するはずがない」とバカにした直後、何かを見て階段から足を踏み外してしまい、問題の病院に運ばれてしまう。

まさか、これも幽霊のしわざ…?!

その夜、源次郎(杉良太郎)と二人きりになった祥明は、源次郎に瞬太の生みの親について探りをいれる。しかし源次郎もまた、祥明の過去を聞きだそうとして…。

一方、同じ頃、路子もついに、問題の病室で幽霊らしきものを目撃!そこには真央の姿も。興奮状態で「今すぐ来てください!」と祥明を呼び出す路子。

しかし、祥明は「面倒くさいから明日行く」と電話を切ってしまう。はたして祥明は幽霊騒動をどう解き明かすのか?

意外な事件の真相とは…?

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第4 話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第4話

放送日:10月29日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
ある日、祥明(錦戸亮)のホスト時代の
客・細川季実子(関めぐみ)が陰陽屋にやって来る。

一年前、祥明に手相を見てもらい、
「20代で結婚できる」と言われたが、
あと3日で30歳になるのに相手がいないという。

3日後までに結婚できなかったら、
占いが外れた責任をとって自分と
結婚しろと祥明に迫る季実子。

あまりの迫力に、瞬太(知念侑李)も
花婿探しに乗り出し、たまたまやって来た
槙原(駿河太郎)を勧める。

すると、槙原は突然、路子(倉科カナ)に告白。

路子は、とっさに祥明と付き合っているとウソをついてしまう。

翌朝、近くの公園で呪いの藁人形が
発見され、商店街の人々は騒然となる。

しかも、中から出てきた紙には路子の名前が。

季実子は「祥明と路子が恋人同士だという証拠を見せろ」と言い出し、
二人は季実子が見守るなか、遊園地でデートをするはめに…。

迎えた季実子の誕生日当日―。

30歳まで残り数時間となり、季実子から再び
「相手が見つからなかったら責任をとってもらう」と
迫られた祥明は、ついに季実子にプロポーズする。

果たして、祥明の真意はいかに…?

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第3話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第3話

放送日:10月22日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
『上海亭』を陥れた犯人だと勘違いして、
商店街のメンバーが陰陽屋に連れてきたのは、
祥明(錦戸亮)の幼なじみ・槙原(駿河太郎)だった。

祥明の正体を明かそうとする槙原をなぜか必死で制する祥明。

すると翌日、槙原は再び陰陽屋へやって来て、
バイト先の後輩・宮内夏央(波瑠)の相談に
乗ってやってほしいと持ちかける。

ひと月ほど前に亡くなった祖母の遺言状を
探してほしいというのだ。

最初は興味のなさそうな祥明だったが、
広い田畑を持ち、一人暮らしをしていた
祖母の遺産が相当なものだと聞くや、
がぜんやる気を見せる。

弁護士が発表した祖母の遺言は、
『“本物の遺言状”は一番大切なものの中にある。
探し出した親族に全財産を譲る』というもの。

期日までに見つけられなければ、
遺産はすべて慈善団体へ寄付されるらしい。

夏央の叔父・叔母らは、遺産を独り占めしようと
血まなこになって遺言状を探しているという。

遺言状の期日当日。

祥明と瞬太(知念侑李)とともに、路子(倉科カナ)もなぜか、
祥明の口車に乗せられ、群馬へ向かうことに。

祖母の家は既に遺産目当ての親族らが荒らしており、
それでも遺言状はまだ見つかっていないという。

路子と瞬太は必死で探し始めるが、祥明はなぜか、
「身を清める」と言ってのこのこと温泉に出かけてしまう。

時間は刻一刻と過ぎる中、果たして遺言状は見つかるのか?

祖母が遺した言葉の本当の意味とは…?

(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第2話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第2話

放送日:10月15日(火)22:00~22:54



~予告(あらすじ)~
陰陽屋に、中華料理店『上海亭』の
女将・金井江美子(濱田マリ)が相談にやって来る。

最近、客足が突然ぴたりと途絶え、
「店が呪われているのではないか」と言う江美子。

店の前には、触った者は必ず呪われると古くから
言い伝えられている狐石が置いてあったという。

話を聞いた祥明(錦戸亮)は、陰陽屋の存続をちらつかせる
江美子に協力するため、手っ取り早くパソコンの口コミサイトに
べた褒めのコメントを書こうと提案。

ところが、そこに嘘八百の書き込みがあるのを発見した江美子は
ますます怒り、半分脅される形で、祥明は店で張り込むことになる。

一方、路子(倉科カナ)は、インターネットの掲示板に瞬太(知念侑李)が
捨て子だと書き込まれていることを知り、胸を痛める。

自宅を訪ね、両親のみどり(南野陽子)と吾郎(見栄晴)に
瞬太の捨て子騒動の真相を尋ねる路子。

しかし、2人は「大したことではない」と、あっけらかんとした
態度で真相を語り、路子を驚かせる。

翌日、祥明の仕掛けた罠に掛かった犯人が、グルメサイトの掲示板に、
店で撮影したハエ入りラーメンの証拠写真を新たにアップ。

それを知った江美子はますます落ち込むが、
祥明に促され写真を見ると、
突然、犯人捜しをやめると言い出し…。


(あらすじは公式サイトより引用)



よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第1話 [よろず占い処陰陽屋へようこそ]

◆よろず占い処陰陽屋へようこそ 予告 第1話

放送日:10月8日(火)22:00~23:09(初回のみ)



~予告(あらすじ)~
東京都北区王子の下町風情ただよう商店街。

高校1年の沢崎瞬太(知念侑李)は、担任の只野路子(倉科カナ)から
留年確実と宣告された帰り、占い好きの母親・みどり(南野陽子)に連れられて、
新しくできた怪しい占いの店『陰陽屋』を訪れる。

店主・安倍祥明(錦戸亮)のルックスと巧みな話術にすっかり魅了され、
身の上相談を始めるみどりに、祥明は「すべて悪い霊のせい」と告げて
除霊を行い、代金1万円を請求。

あまりのインチキぶりに激怒した瞬太は、祥明に殴りかかる。

しかし、その拍子に高価な調度品を割ってしまい、
結果、店で雑用係のアルバイトをするはめに。

その夜、路子の祖父・内藤源次郎(杉良太郎)が営む居酒屋『狐火』では、
商店街の連中が集まり、“ぼったくりの男”祥明の話題で持ちきりに。

近くの神社の巫女・鮎川珠希(柏木由紀)の証言で、祥明がかつて
ナンバーワンホストだったことも判明すると、路子の嫌悪感はますます強まり、
商店街の連中は、『陰陽屋』の立ち退き運動を始めることを決意。

そんな中、『陰陽屋』に里見由実香(鈴木梨央)という9歳の少女がやって来る。

祥明に父親の“狐つき”を治してほしいと頼む由実香。

優しかった父・健介(戸次重幸)に狐がつき、
母の香奈子(春木みさよ)に毎晩暴力を振るっているというのだ。

乗り気ではない祥明だったが、ふいに店に現れた
源次郎に促され、しぶしぶ里見家に向かう。

すると突然、家の中から女性の叫び声が!

祥明、瞬太、路子が踏み込むと、そこには思わぬ光景が広がっていた。

祥明は戸惑うことなく室内をしげしげと見回しひと言、
「この家、ガッツリ祟られています」――。

突然現れた怪しい男に最初は激しい反発を見せる夫婦。

しかし、祥明と話すうち態度が変わり始め、結局、祥明はなんと
口先だけで“狐つき”をするりと解決してしまう。

翌日、商店街では臨時集会が開かれ、
『陰陽屋』の立ち退き要求が可決される。

と、そこへ祥明に救われた里見一家と、女子児童たちが
署名を持って現れ、『陰陽屋』をなくさないでほしいと訴える。

その姿を見た源次郎は、「もう少し様子を見よう」と提案し、
『陰陽屋』はなんとか存続が認められることに。

ところが路子はあることから、祥明の策略に気づき憤慨。

祥明に対する印象は最悪のものに。

一方、そんな陰陽屋を遠くから見つめる怪しげな男性が…。

(あらすじは公式サイトより引用)



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