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大河ドラマ 八重の桜 ネタバレ 47話 [八重の桜]

◆大河ドラマ 八重の桜 ネタバレ 47話

<命懸けの演説>
同志社大学設立の募金集会で、名だたる財界人を前に
熱弁を振るう襄。

伝えたい思いはただひとつ
「この国の柱となる人々を育成するため、大学をつくりたい」。

聴衆の反応やいかに!? 

八重や徳富蘇峰(猪一郎)もそのゆくえを固唾を飲んで見守ります。

大河ドラマ「八重の桜」47話のあらすじはコチラ>>



<余命を宣告され…>
襄に残された時間はあとわずか――。

医者にそう告げられた八重は、ただ言葉を失うばかり。

そのことを悟られまいと、襄の前では
いつもどおりに明るく気丈に振る舞います。

しかし、夫の襄はすべてお見通しだったようで…。
.
(番組情報は公式サイトより引用)


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