SSブログ

変身インタビュアーの憂鬱 あらすじ 第1話 [変身インタビュアーの憂鬱]

◆変身インタビュアーの憂鬱 あらすじ 第1話


放送日:10月21日(月)24:28~25:07

番組キャストの紹介はこちら>>



~あらすじ~
白川次郎(中丸雄一)は、天才トリック作家である。

15歳の時に雑誌に応募した小説が最優秀作品となり、
以来、トリックの天才として99作の推理小説を書いた。

白川は記念すべき100作目の小説に挑んでいた。

しかし、何も書けない日々が3か月以上続いている。

青沼霧生(中丸雄一)は、天才インタビュアーである。

実際は冴えない、長髪でむさい感じでやや猫背。

ぼそぼそしゃべり、何を話しているのか聞こえない。

だが、人は相手が爽やかな二枚目だと口が軽くなるもの。

自分自身が偽者(フェイク)であることに喜びを見いだす白川は、
話を聞き出すためインタビュアー[青沼霧生]に変身するのだ。

「僕は、真実なんかに興味はないんだよ」

かつら、高い靴、そして、ふたえメイク、さらに背筋矯正ベルト。

元々の顔の作りが良いせいか、冴えない男が
二枚目スターのような風貌に変身する。

白川は100作目の小説の題材をネットで
見つけた実際の事件に求めた。

[チューリップ殺人事件]-2人の主婦が奇怪な姿の死体で遺棄され、
その1年後に[もう1人]も殺された迷宮入りの事件。

美人編集者の下日山酈霞(木村文乃)とともに、
事件のあった消ノ原町に向かう。

白川は青沼霧生となって、事件の関係者に次々とマイクを向ける。

そして、恐るべき推理力で隠された事実に近づいてしまう。

奇跡の泉。

パワーヒラリスト。

集団の意思。不

倫、横領、隠蔽。

行方不明者。

明らかになる過去。

一体、消ノ原町で何が起こっているのか?

閉ざされた町を舞台にしたドロドロした人間関係の謎が、
インタビューによって明らかにされていく。

(あらすじは公式サイトより引用)



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。