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名もなき毒 あらすじ 9話 [名もなき毒]

TBSドラマ「名もなき毒」 第9話あらすじのをご紹介します

◆名もなき毒・・・ 番組ガイド
ベストセラー作家・宮部みゆき氏の小説「誰かSomebody」と、
その続編「名もなき毒」を原作に、家族思いの温和な会社員が“探偵”として
活躍する「杉村三郎」シリーズをドラマ化。
連続ドラマへの主演は4年ぶりとなる小泉孝太郎が主人公の杉村三郎を演じる。

TBS系
放送日:9月2日
毎週月曜 20:00~20:54



~~~第9話 あらすじ ~~~
連続無差別殺人事件の犯人は捕まったが、依然、古屋明俊(森次晃嗣)の殺人事件は未解決のままだった。警察は、娘の暁子(真矢みき)と奈良和子(烏丸せつこ)の二人を容疑者として絞っているようだった。
 
そんな中、杉村(小泉孝太郎)に相談するために広報室を訪れていた古屋美知香(杉咲花)が突然倒れてしまう。続いて、杉村(小泉孝太郎)、園田(室井滋)、谷垣(山崎大輔)、加西(森崎ウィン)、五味淵(中西美帆)の広報室メンバーも次々に倒れてしまう。外出して戻ってきた手島(ムロツヨシ)が、虐殺事件の死体のように倒れたみんなの姿を見つけて救急車を呼ぶ。
 
幸いにも全員命に別状はなかった。捜査の結果、コーヒーに睡眠薬が入れられたと判明し、状況的に原田いずみ(江口のりこ)の犯行だと思われた。
 
美知香から奈良和子と会ってみたいと相談された杉村は、再びジャーナリストの秋山省吾(平山浩行)の元を訪ねる。そこで、秋山から奈良和子ついての衝撃の過去を聞く。
 
一方、広報室に原田いずみの父・克也(前田吟)が訪ねてくる。彼の口から語られる原田いずみの衝撃的な過去の出来事。原田いずみの正体は、誰もの想像を超えるモンスターそのものだった…。

(番組概要、あらすじは公式サイトおよびYahooテレビガイドより引用)


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