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大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 6話 [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 6話]

NHK大河ドラマ「八重の桜」第6話のあらすじをご紹介します

戦う女武士から、日本のナイチンゲールとなった
新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演する!

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第6話「会津の決意」

NHK総合
放送日: 2月10日(第6話)
毎週日曜 20:00~20:45 放送

【あらすじ】
八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の姉・二葉(市川実日子)が、会津藩の有望な家臣・梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐことが決まった。
 
一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。これを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の選任へにわかに着手。政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、かねてから優れた見識をもつ容保(綾野剛)に白羽の矢を立てるが…。

どれ!はいっ!やーっ!

勇ましい掛け声の中で、薙刀を振るう女性たち。八重も男子に負けず劣らずの腕前を披露。弟・三郎は八重の相手にもならない様子で…。綾瀬さんの筋のよさに、薙刀指導の先生も絶賛。綾瀬さんご自身も「迫力あるシーンになった」と太鼓判を押すだけに、薙刀シーンのスピード感たるや目を見張るものがあります。
.
家臣ら猛反対の末に・・・・

会津の運命を左右する「京都守護職拝命」。家臣たちはなんとか阻止しようと、皆必死! 会津を思い、容保に何度も京都守護職の辞退を訴える頼母の言葉からは、このお役目がいかに大変なことか伝わってきます。緊迫した空気の中、容保の出した結論とは…? 名優・西田敏行さんと、容保役を全身全霊で演じている綾野剛さんの演技は、撮影を見守るスタッフも思わず涙したほど。必見です!



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