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大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 5話 [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 5話]

NHK大河ドラマ「八重の桜」第5話のあらすじをご紹介します

戦う女武士から、日本のナイチンゲールとなった
新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演する!

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第5話「松陰の遺言」

NHK総合
放送日: 2月3日(第5話)
毎週日曜 20:00~20:45 放送

【あらすじ】
うら(長谷川京子)が覚馬(西島秀俊)の子を身ごもり、八重(綾瀬はるか)は佐久(風吹ジュン)たちと共に祝福する。
 しかし、その喜びもつかの間、覚馬を攘夷派の不逞(ふてい)浪士が急襲する。さらに、かつて八重たちとも交流があった吉田寅次郎(松陰・小栗旬)が、安政の大獄で処刑されたという知らせを聞き…。

母・佐久が上機嫌。そのワケとは?

みんなが「よくできた嫁」と絶賛する兄嫁・うら。でも、八重はまだまだ距離を埋められないようで…。そんななか舞い込んだ明るい話題。なんと、あんつぁまと姉様の赤ちゃんができた!? 2人の距離もぐっと縮まり、佐久も初孫誕生に胸膨らませますが…。

松陰の叫び、井伊の思惑・・・
そして覚馬が、容保が動く!

日本を思い、世界を見つめていた吉田松陰こと寅次郎。その思いは最後の最後まで途絶えることなく、「留魂録(りゅうこんろく)」にしたためられます。その強い思いを受け取った覚馬は、大胆な行動に出ます。今、国は一つとなって何をなさねばならないかを考え抜くのです。

そして、こちらも必見「桜田門外の変」! 大老・井伊直弼が討たれたあの雪の日をスタジオに再現しました。降り積もった雪の中で、井伊は何を思ったのか…。井伊の無念を知る容保が、動き出します。



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