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ハンチョウ6 あらすじ 4話 [ハンチョウ6 あらすじ 4話]

ハンチョウ6の最新4話のあらすじをご紹介します

シリーズ第6弾。佐々木蔵之介演じる安積警部補が、
スカイツリーのお膝元・押上分署に異動!


TBS系
放送日: 2月4日(第4話)
毎週月曜 20:00~20:54 放送

~あらすじ~
「押上分署」に集められたばかりの安積班だが、ある日、尾崎(小澤征悦)は外務大臣の警護、結城(比嘉愛未)は八丈島警察署からの緊急要請によりまた異動となってしまい、現場は安積(佐々木蔵之介)と小池竜也(福士誠治)と2人だけとなってしまった。

あまりにも突然のことに戸惑う安積と小池だが、そんな2人に向島中央署からの応援要請がきていると久米島刑事課課長(升毅)が伝える。押上周辺で、スカイツリー観光客を狙った置き引きや引ったくりなどの窃盗事件が相次ぎ、安積班も捜査に借り出されることとなったのだ。

ほどなく、現場へと向かった安積と小池だが、スリと思しき不審な行動をする老女を発見。スッた財布をゴミ箱に捨てようとした瞬間、現行犯逮捕した。その女は“白魚のお里”と呼ばれる、前科5犯の伝説的なスリ、木村里枝(渡辺美佐子)72歳だった。

余罪の割り出しにと、里枝の自宅を調べると、カード、免許証、そして安産祈願のお守りが入った財布が見つかる。財布の持ち主は長谷川愛(栗原ひとみ)35歳で、1ヶ月前から行方知れずとなっていて、夫の哲也(木下政治)から捜査願いが出されていた。しかし、里枝は、財布をスッたのは10日ほど前で、女性ではなく男性からスッたといい、女性の財布に手をつけるとツキが落ちる気がして、そのままにしていたという。

取調べ中、「外の空気を吸えば思い出すかも…」という里枝の提案に、安積は小池に里枝を連れての現場検証を命じた。

協力的なのか、それとも小池を振り回しているだけなのか? 里枝は小池を、自分が仕事をしたという場所へと連れ回すが、手がかりになるようなことは得られなかった。

とそんなとき、行方不明の長谷川愛が、八王子の山中で絞殺体となって発見されたとの連絡が!?



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