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ぼくの夏休み ドラマ 22話 [ぼくの夏休み ドラマ 22話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第22話のあらすじのご紹介です

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

メインテーマ「未来へつなぐ空」を含む全11曲を収録!


■放送予定
〔フジテレビ系〕 7月31日(火) 13:30~14:00

■第22話 あらすじ
はる菜(二宮星)は菊江(伊藤麻実子)とともに女郎屋から
無事逃げ出すが、迎えに来た佐代(高岡早紀)と入れ違いに
なってしまう。一方の和也(綾部守人)は、はる菜の入院して
いる病院が空襲を受け、ほとんどの患者が死んだというウソの
話を聞かされる。「はる菜―!」 和也は愕然として泣き叫ぶ。

1年後の昭和20年夏。はる菜の命日に、墓参りをする和也。
佐代は、はる菜が女郎屋から逃げたことを知っていながら、
和也に真実を言えないままでいた。

戦況は悪化し、予科練で特攻隊の志願者を募り始める。
軍からの情報とは違い、実際の特攻隊の戦果が芳しくないと
知る予科練生たち。恐怖で震えが止まらない。
そんな中、省吾(北条隆博)が覚悟を決め、立ち上がる。
彼の出撃を知った和也は...。

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