京都地検の女８ 第3話 あらすじ

京都地検の女８　第3話のあらすじをご紹介です　

名取裕子主演の人気シリーズ第8弾は、
新レギュラーに大杉漣を迎えハラハラ感アップ！

主題歌：「サヨナラありがと」（矢井田瞳）収録！

CD/矢井田瞳/panodrama(価格予定)/UMCK-1430 [9/26発売]

■放送予定
〔テレビ朝日系〕　8月2日（木）　 20:00～20:54 　放送

■第3話　あらすじ
あや（名取裕子）の元に、傷害事件の容疑者・野崎（神保悟志）が
送致されてきた。野崎は、被害者の山田（加藤重樹）を恐喝していた
ことは認めるが、暴行はしていないと容疑を否定。やがて野崎の話から、
事件数日前に彼を尾行していた男がいたことが分かる。あやの調べで、
男は西陣織物工房を営む瀬戸（大沢健）と判明する。瀬戸によると、
8年前に婚約者の美津子（原田夏希）を横取りした野崎を見掛け、
つい尾行したという

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