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軍師官兵衛 あらすじ 4話 [軍師官兵衛]

NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 あらすじ 4話

第4話 1月26日放送

「新しき門出」

家督を継いだ官兵衛は運命のひとに出会う!

30198524_193x291.jpg【放送時間】
日曜日
<総合> 夜 8:00~8:45(初回のみ60分)
<BSプレミアム> 午後6:00~6:45

土曜日(再放送)
<総合> 午後1:05~1:50






~~~あらすじ~~~
永禄10(1567)年。

室町幕府再興を狙う足利義秋(義昭=吹越満)が、
各大名に助力を求める書状を書き送っていた。

その書状が御着の政職(片岡鶴太郎)の元に届く。

しかし、同じ書状は職隆(柴田恭兵)の元にも届いており、
政職は思案する。

下克上の世にあって、官兵衛(岡田准一)の主君・政職は
正室・お紺(高岡早紀)との間に生まれた嫡男の将来を考え始める。

外様の職隆ではなく、子飼いの優秀な家臣・官兵衛を重用するため、
縁戚である左京亮(益岡徹)の娘・力(酒井若菜)と政略結婚させようとするが、
官兵衛が先に出会ったのは妹の光(中谷美紀)だった。

しかし、兄の左京進(金子ノブアキ)は、官兵衛へ力を嫁がせることに大反対。

また、力も嫌だと自害しようとする。すると光は、自分が官兵衛に嫁ぐと言う。

<番組情報及びあらすじは公式サイトより引用>

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