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刑事のまなざし あらすじ 第7話 [刑事のまなざし]

◆刑事のまなざし あらすじ 第7話

放送日:11月18日(月) 20:00~20:54

【ゲスト】
朝加真由美
徳永えり
忍成修吾
村松利史
斉藤慶太
田中えみ
小園茉奈
上月左知子



~あらすじ~
夏目(椎名桔平)が法務技官時代に担当した
野沢琢磨(忍成修吾)が結婚することになった。

しっかり仕事をし、家庭を持とうとしている琢磨の姿を喜ぶ夏目。

夏目とカウンセラーの久美子(板谷由夏)は、
琢磨のたってのお願いに「有給を取って出席する」と
結婚式の出席を約束する。

その後日、東池袋署管内で男性が意識不明で発見された。

男性の首には紐のようなもので締められた痕が残っており、
その現場の状況から、何者かに襲われて階段から落ちたらしい。

身元が確認できるものは何も持っていなかったが、
ポケットから“藤川佐知代”という名刺が発見された。

ほどなく、安達(小野ゆり子)と福森(松重豊)は
その女性を訪ねるが、職場にも自宅にもおらず所在不明。

近所の人の話から娘がいることがわかり、
彼女に事情を聞こうとある場所を訪れる。

すると、そこには夏目と久美子の姿が!?

そこは琢磨の結婚式が行われる教会。

そう、新婦の雛子(徳永えり)は藤川佐知代の娘だったのだ。

式を中断して雛子に事情を聞くと、結婚に反対の
佐知代とは絶縁状態で、行方も知らないという…。

(あらすじは公式サイトより引用)



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