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大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 46話 [八重の桜]

◆大河ドラマ「八重の桜」 あらすじ 46話

第46話「駆け落ち」

放送日:11月17日(日)

放送時間
日曜  <総合>      夜:8:00~8:45
     <BSプレミアム>午後:6:00~6:45
土曜  再放送<総合> 午後:1:05~1:50



~あらすじ~
1887(明治20)年1月、みね(三根梓)は同志社の
教師となった伊勢(黄川田将也)と共に京都へ戻り、
長男を産む。

だが、みねは数日後に亡くなる

母・時栄(谷村美月)が覚馬と離縁し、山本家を
出ていって以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)。

八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになろうと
久栄を気遣うが、なかなか心を開いてくれない。
 
そんななか、久栄がただひとり心を許したのが
徳富猪一郎(中村蒼)の弟・健次郎(太賀)だった。

優秀な兄といつも比較され肩身の狭い思いを
している健次郎と、山本家に居心地の悪さを
感じている久栄。

2人は悩みを打ち明け合ううちに、
結婚を意識し合うようになる。

しかし、その展開に八重が猛然と待ったをかける。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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