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都市伝説の女2 あらすじ 第6話 [都市伝説の女2]

◆都市伝説の女2 あらすじ 第6話

第6話 「ロボット編」

放送日:2013年11月15日(金)23:15~24:15



~あらすじ~
休日の東京・上井草駅――。

ガンダム詣でに興じていた都市伝説オタクの美人刑事・音無月子(長澤まさみ)と鑑識課員・勝浦洋人(溝端淳平)に、ひとりの男が声をかけてきた。彼の名は井本廣幸(山本浩司)。

毎週ガンダム・オタク仲間とともにガンダム詣でをしているのだが、その日に限って、仲間のひとりであるロボット工学の教授・貝原康介(矢柴俊博)が姿を見せないというのだ。

嫌な予感がした月子は貝原の家へ。なんと浴槽の中で死んでいる貝原を見つけてしまう! しかも、浴槽の壁には赤い文字で「ハカセ ヲ コロシタ モウ ダレ モ ワタシヲ セイギョ デキナイ」との犯行声明が残されていた。

貝原の死因は感電死。壁に固定したパソコンが浴槽に落下し、漏電したとみられる。そこで、月子はUIU(=非科学事件捜査班)メンバー・浜中彩乃(高月彩良)に頼み、パソコンデータを復元。事件直前に被害者が何者かに送った「これより先の領域に触れてはならない」というメールを発見する。

それは…人間と同等の感情を持つロボットの開発に成功して死んだといわれるロシアの科学者ボリコフの遺書と、全く同じ文章だった!

「この遺書は貝原博士も人造人間の開発に成功した証。間違いない。この事件、ロボットの都市伝説が絡んでる!」

月子は、世界的に有名な小説『フランケンシュタイン』の主人公・フランケンシュタイン博士のように、貝原博士も自らが開発した人造人間に殺されたと推測。まもなく、その推測を後押しするような証言が、貝原の助手・中迫初美(浅見れいな)から飛び出す。

なんでも貝原の夢は、いつかガンダムのようなロボットを作ることだったというのだ! さらに月子は、貝原の友人である科学ジャーナリスト・瓜生一郎(大鶴義丹)から“驚くべき秘密”を聞き出すことに成功。

そんな中、同じような犯行声明を伴う感電死事件が、全国各地で起こっていたことが判明し…!?


(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドより引用)



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