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名もなき毒 あらすじ 最終回 11話 [名もなき毒]

TBSドラマ「名もなき毒」 最終回 第11話あらすじのをご紹介します

◆名もなき毒・・・ 番組ガイド
ベストセラー作家・宮部みゆき氏の小説「誰かSomebody」と、
その続編「名もなき毒」を原作に、家族思いの温和な会社員が“探偵”として
活躍する「杉村三郎」シリーズをドラマ化。
連続ドラマへの主演は4年ぶりとなる小泉孝太郎が主人公の杉村三郎を演じる。

TBS系
放送日:9月16日
毎週月曜 20:00~20:54



~~~最終回 第11話 あらすじ ~~~
「古屋明俊(森次晃嗣)を殺したのは自分だ」と告白した外立研治(君嶋麻耶)。研治は、杉村(小泉孝太郎)と秋山(平山浩行)に事件の裏に隠された悲しい事情を語り始める…。

毒殺事件が解決に向かう中、杉村(小泉孝太郎)の携帯に妻・菜穂子(国仲涼子)から着信がある。原田いずみ(江口のりこ)が杉村家に押し入ってキッチンに立てこもり、ナイフを手に娘の桃子(矢崎由紗)を監禁しているという。

秋山(平山浩行)や研治と共に駆けつける杉村。杉村は、原田に必死の説得をするが、原田の杉村に対する逆恨みは増幅していく。その場にいる杉村三郎、菜穂子、秋山、外立、美知香(杉咲花)に対し、「警察を呼んだら桃子を殺す!」と言う原田。果たして原田の手から桃子を救い出すことはできるのか…。

(番組概要、あらすじは公式サイトおよびYahooテレビガイドより引用)


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