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酔いどれ小籐次 第7話 あらすじ [酔いどれ小藤次]

NHK・BS時代劇「酔いどれ小藤次」の第7話のあらすじをご紹介します

◆酔いどれ小籐次・・・ 番組ガイド
2013年の元旦に放送された正月時代劇「御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~」の続編。
下町・江戸を舞台に、長屋に暮らすことになった小籐次の人情ドラマを展開させる。

第7回『勝者の方程式』
2013年8月2日(金) よる8時~8時43分放送【BSプレミアム】
再放送:2013年8月4日(日)午後6時45分【BSプレミアム】



~~~第7話 あらすじ~~~
赤目小籐次(竹中直人)の首に千両の賞金が賭けられた。

黒幕の紙問屋・高田屋甚左衛門(佐野史郎)は
口封じのため、仲間の紙問屋ふたりの命をも奪う。

旗本に生まれ商家に奉公に出された高田屋は
久慈屋昌右衛門(津川雅彦)を商いの父として
頭角を現したが、その強引な商法のため、
久慈屋に出入り差し止めとなっていた。

その恨みを晴らさんがための蛮行であることを、
おりょう(比嘉愛未)の協力で知った小籐次は
高田屋と相対する。

(番組概要、あらすじは公式サイトおよびYahooテレビガイドより引用)


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