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名もなき毒 ストーリー [名もなき毒]

7月8日(月)にスタートするTBSドラマ「名もなき毒」のストーリーをご紹介します

◆名もなき毒・・・ 番組ガイド
ベストセラー作家・宮部みゆき氏の小説「誰かSomebody」と、
その続編「名もなき毒」を原作に、家族思いの温和な会社員が“探偵”として
活躍する「杉村三郎」シリーズをドラマ化。
連続ドラマへの主演は4年ぶりとなる小泉孝太郎が主人公の杉村三郎を演じる。

TBS系
放送開始日:2013年7月8日
毎週月曜 20:00~20:54



~~~ ストーリー ~~~
今多コンツェルン広報室に勤める杉村三郎(小泉孝太郎)は、
会長であり、妻の父でもある今多嘉親(平幹二朗)から、
自転車によるひき逃げ事件で亡くなった元運転手・梶田信夫(平田満)の
半生記を書こうとしている梶田の末娘・梨子(南沢奈央)を
手伝ってほしいと依頼される。

しかし、本の出版に反対する長女の聡美(深田恭子)からは、
「父には暗い過去があり、それを妹に知られたくない」と懇願される。

独自に事実を調べ始め、梶田をはねた犯人の目星も立ち始めたころ、
杉村や梨子の元に不審な電話がかかってくるようになる。

(ストーリーおよび番組概要はYahooテレビガイドより引用)


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