SSブログ

大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 8話 [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 8話]

NHK大河ドラマ「八重の桜」第8話のあらすじをご紹介します

戦う女武士から、日本のナイチンゲールとなった
新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演する!


第8話「ままならぬ思い」

NHK総合
放送日: 2月24日(第8話)
毎週日曜 20:00~20:45 放送

【あらすじ】
薙刀の稽古にいそしむ八重(綾瀬はるか)と幼なじみの時尾(貫地谷しほり)。そこで、2人は二葉(市川実日子)から弟の大蔵(玉山鉄二)の祝言が決まったことを知らされる。時尾は動揺してしまい、稽古中に足を痛めてしまう。時尾はひそかに大蔵に思いを寄せていたのだった。
 
そのころ都では、倒幕を目指す攘夷派の不逞浪士を取り締まるため、剣が立つと評判の壬生浪士組を会津藩のお預かりとした。こうした動きに危機感を持った長州派の公家たちは、容保(綾野剛)たちを都から追い出すため孝明天皇(市川染五郎)の名をかたって偽の勅書を容保へ送る。しかし、その策謀を知った容保は、守護職への責任感をさらに強める。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。