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大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 7話 [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 7話]

NHK大河ドラマ「八重の桜」第7話のあらすじをご紹介します

戦う女武士から、日本のナイチンゲールとなった
新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演する!

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第7話「将軍の首」

NHK総合
放送日: 2月17日(第7話)
毎週日曜 20:00~20:45 放送

【あらすじ】
覚馬(西島秀俊)が八重(綾瀬はるか)や尚之助(長谷川博己)たちの元から離れ、容保(綾野剛)に追随して京へと旅立つ時が迫っていた。八重と三郎(工藤阿須加)は覚馬に、留守の間は自分たちが家を守ると宣言。権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)、うら(長谷川京子)も覚馬を思い、京へと送り出す。京では攘夷(じょうい)を唱える浪士たちによる‘天誅(てんちゅう)’騒ぎが相次ぎ、不穏な空気に覆われていた。安寧を祈る孝明天皇(市川染五郎)は容保を気に入り、自らの衣を特別に授ける。容保はその期待に応えようと、攘夷派の言い分にもあえて耳を貸し、穏やかに事を収めていく方策を取ろうとする。しかし、攘夷派の真の狙いが討幕にあることを悟った容保は一転、厳罰を軸とした強硬策に乗り出す。



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