SSブログ

ぼくの夏休み ドラマ 30話 あらすじ [ぼくの夏休み ドラマ 30話 あらすじ]

ドラマ・ぼくの夏休み 第30話 あらすじ

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代に
タイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

★ドラマ「ぼくの夏休み」に関連する商品なら楽天市場がおすすめです★

危篤状態のなかで、佐代は知佳に何を話すのか?!
気になる第30話のあらすじをお届けします。

■放送予定
〔フジテレビ系〕 8月10日(金) 13:30~14:00

■第30 話 あらすじ
「何で和也をだましてるんだ!」 佐代(高岡早紀)に
問い詰められ、自分の生い立ちを話し始める知佳(逢沢りな)。
はる菜(有村架純)のお守りを持っていた理由、
そして和也(井上正大)との出会いについても。
これからも和也のそばにいたいと言う知佳に、
佐代は自分が和也に本当のことを言おうが言うまいが、
知佳はいずれこのウソで悩むことになると言い...。 
一方、危ない商売をしていた和也は、同業のチンピラたち
から袋叩きにあう。和也が一度はやめたその仕事に再び手を
出したのは、金に困っていたはる菜のため。
それに嫉妬した知佳から、はる菜は、二度と和也の前に
現れるなと告げられてしまう。
そんな中、佐代の容体が急変。和也は栄次郎(佐野和真)と
知佳とともに、病院へ駆けつける。
すると、佐代が知佳だけを枕元に呼び...。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。