SSブログ

ぼくの夏休み ドラマ 24話 [ぼくの夏休み ドラマ 24話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第24話のあらすじのご紹介です

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演



■放送予定
〔フジテレビ系〕 8月2日(木) 13:30~14:00

■第24話 あらすじ
「平成に帰れるかも知れない」 鹿野(松田賢二)の言葉に
驚く和也(綾部守人)。その頃、はる菜(二宮星)は
菊江(伊藤麻実子)たちとともに和也を探していた。
しかし、はる菜が旅館の手掛かりをあまり覚えておらず、
菊江は困り果てる。

一方、佐代(高岡早紀)がちえ子(水野絵梨奈)に、はる菜と
女郎屋で会ったことを話す。辛い気持ちにさせたくないからと、
和也には言わないよう頼む佐代だったが、ちえ子は、和也には
全てを知る権利があると、和也の帰りを待つ。

軍からの配給品を横流ししていた証拠を、特高(特別高等警察)
を恐れて、必死で処分する大五郎(升毅)。
そこへ人相の悪い男たちが訪ねてくる。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。