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ぼくの夏休み ドラマ 21話 [ぼくの夏休み ドラマ 21話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第21話のあらすじのご紹介です

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

メインテーマ「未来へつなぐ空」を含む全11曲を収録!


■放送予定
〔フジテレビ系〕 7月30日(月) 13:30~14:00

■第21話 あらすじ
「今夜、逃げるかんね」 女郎屋では、はる菜(二宮星)が
菊江(伊藤麻実子)の決意の言葉に、緊張の面持ちで
うなずいていた。その日、最近売られてきた1歳下の
むつみ(小松穂葉)と仲良くなったはる菜。彼女も一緒に
連れて行きたいと菊江に懇願。結局、3人で逃げることに。

息を殺しながら、忍び足で何とか庭まで逃げたはる菜たち。
しかし、あとは塀を越えるだけというところで、塀の高さに
怖くなったむつみが...。

一方、手紙の返事をよこさないはる菜のことが心配な
和也(綾部守人)。佐代(高岡早紀)に、東京の病院まで
見舞いに行きたいと願い出る。我慢しなさいとしか言えず、
胸がしめつけられる思いの佐代。はる菜を助けるために山を
売ろうと、旅館から権利書を持ち出すのだが...。

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