ぼくの夏休み ドラマ 4週

ドラマ・ぼくの夏休み　第4週のあらすじのご紹介です

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ！
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

メインテーマ「未来へつなぐ空」を収録！

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■放送予定
〔フジテレビ系〕　7月23日（月）～7月27日（金）13:30～14:00

■第4週　あらすじ
和也（綾部守人）は予科練の宿舎となった「上条旅館」で
忙しく働く。一方、佐代（高岡早紀）は大五郎（升毅）が
金のためにはる菜（二宮星）を売ったと知り、怒りを
あらわにする。そのころ、はる菜は兄の元へ帰りたいと
泣き叫んでいた。ある日、敵軍の戦闘機が夜空を襲い、
人々は防空壕（ごう）へ避難。だが和也は今しかチャンスは
ないと旅館に残り、携帯電話の充電を始め通話が
できるよう祈るが、その姿を予科練生に見られてしまう。

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