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昼ドラ 七人の敵がいる あらすじ 62話 [昼ドラ 七人の敵がいる あらすじ 62話]

昼ドラ・七人の敵がいる!第62話のあらすじのご紹介です

七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~

第62話 「我が子だって敵になる 闘うママはひとりじゃない!」

放送日  6月26日(火)放送

~あらすじ~
自分が陽介(笹原尚季)に合わせていては本当の親子になれない。
そう悟った陽子(真琴つばさ)は復職したいと野口(松村雄基)に告げる。
陽子の覚悟に感嘆する野口。が、復帰の条件は"フランス出向"だった。
フランス行きは、陽子の夢。信介(合田雅吏)は陽子を応援するが、
陽介は陽子を拒絶してしまう。
すれ違う母子の気持ちを心配する久美(小林綾子)。
そんな中、休日に仕事のため呼び出される陽子。
「やっぱりママは、僕よりお仕事が好きなんだ!」陽介の辛辣な言葉に
苦悩する陽子。が、思いを振り切るように会社に出かけて行く。
その後ろ姿を見送った久美はニヤリと笑うと、信介にあるお願いをして......。
一方、陽介は上条(小林幸子)の息子・光(西野隼人)から、
陽子と仲直りすることを勧められる。
ちゃんと謝らないと、ボクみたいになっちゃうよ...と。
光は上条に「お母さんなんか大嫌いだ」と言ってしまったことを
ずっと後悔していたのだった。




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