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昼ドラ 七人の敵がいる あらすじ 61話 [昼ドラ 七人の敵がいる あらすじ 61話]

昼ドラ・七人の敵がいる!第61話のあらすじのご紹介です

七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~

第61話 「我が子だって敵になる ウソのママじゃない!」

放送日  6月25日(月)放送

エンディング:ONEMORETRY!!/斎藤工
通常盤■斎藤工 CD【ONE MORE TRY...

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価格:1,260円(税込、送料別)



~あらすじ~
亡き日向(大家由祐子)との思いにケジメをつけた陽子(真琴つばさ)は、
家に戻ってくる。すっきりした様子の陽子を暖かく迎える信介(合田雅吏)。
そこに陽介(笹原尚季)がいなくなったとの知らせが入る。
嫌な予感がし、野口家に向かう陽子。そこにはシンジ(水村竜己)の
携帯電話とともに「バイバイ」という置き手紙が!
陽子たちは必死で陽介とシンジの行方を探すが、二人はどこにもいない。
そんな中、陽子は、川べりに落ちていた陽介の片方だけの靴をみつける。
その頃、野口家ではリカ(長谷川真弓)と野口(松村雄基)が手掛かりを
探していた。するとシンジの携帯電話から、リカの後ろ姿ばかりの
写真とともに、「ママ、僕のほうを向いて...」という未送信メールが見つかる。
すべては自分のせいだった。シンジの気持ちに気付けなかったと自分を
責めるリカ。必死の捜索にもかかわらず、二人は見つからない。
陽介に何かあったら...、靴を抱きしめ、悲痛な面持ちで無事を祈る陽子。
放心状態の陽子の前に現れたのは...。


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