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七人の敵がいる あらすじ 60話 [七人の敵がいる あらすじ 60話]

七人の敵がいる!第60話のあらすじのご紹介です

七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~

第60話 「結局、自分が敵である 代わりじゃない!」

放送日  6月22日(金)放送



~あらすじ~
「陽子(真琴つばさ)が日向(大家由祐子)の代わりだと言うなら...
俺にも陽介(笹原尚季)にもいらない。俺たちは家族になれない」
信介(合田雅吏)から離婚届を突き付けられ、家を追い出されて
しまった陽子は、上条(小林幸子)のもとへ身を寄せる。
「二人分の人生を歩くということは、亡くなった日向さんの
ためだけに生きると言うことではないはずです」淡々と陽子に話す上条。
しかし翌朝、陽子はその上条からPTAへの出入りを禁止され...。
一方、まどか(有森也実)は、離婚を決意した夫・太郎(冨家規政)と
向き合い、自分の気持ちを打ち明ける。
まどかの思いを知った太郎が下す決断とは!?
その頃、元気のない陽介は上条の息子・光(西野隼人)たちといた。
「陽介くんがママを好きな分だけ、ママだって陽介君を好きなはずだよ」
光からそう励まされる陽介だったが...。



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