SSブログ

もう一度君に、プロポーズ 最終回 あらすじ [もう一度君に、プロポーズ 最終回 あらすじ]

もう一度君に、プロポーズ 最終回(第10話)のあらすじ

竹野内豊演じる主人公が、
記憶を失くした妻にもう一度恋をする!

「もう一度君に、プロポーズ」

■放送予定
〔TBS系〕 6月22日(金) 22:00~22:54

■もう一度君に、プロポーズ 最終回(第10話)あらすじ
太助(小野寺昭)が残したメモに従い、知人に太助が亡くなった
連絡をする波留(竹野内豊)。
そこに、見ず知らずの西園晶子(朝加真由美)の名前があった。
太助への手紙から、波留は晶子が自分の実の母親だと知る。
波留から太助の訃報の連絡を受けた晶子は、波留と会うことに…。
可南子(和久井映見)は、波留が気丈にふるまっているものの、
自分に出来ることはないかと懸命に考え、波留を支えようとする。
そして失った過去と向き合う決意をする。.
告別式での波留の姿を見た裕樹(山本裕典)は、波留の強さを
目の当たりにし、これまでの見方が変わる。
そして、裕樹自身もある決断をする。
桂(倉科カナ)は、新しくきた修理の依頼を、
自分がやりたいと申し出る。
早く一人前になりたいという桂にミズシマオートの
面々も喜び、刺激される。
それぞれが、それぞれの道を一歩ずつ進み出す。
波留と可南子の離婚届は、まだ白紙のまま。
「もう一度君に、プロポーズ」の結末は…。.





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。