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七人の敵がいる ネタバレ あらすじ 56話 [七人の敵がいる ネタバレ あらすじ 56話]

昼ドラ「七人の敵がいる」 第56話のあらすじ

七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~

第56話 「友情だって敵になる 逃げ出さない!」

放送日  6月18日(月)放送

~あらすじ~
若林(石川雅宗)のセクハラ騒動も、久美(小林綾子)の盗難騒ぎも
元凶がリカ(長谷川真弓)だと気付いた陽子(真琴つばさ)。
陽子は、若林の転任を撤回するよう校長に直談判。
しかし、若林はセクハラだけでなく、バザーでの盗難も自分が
やったと言い、辞表を提出していた!
全ての罪をかぶり、丸く収めようとする若林に陽子は
「逃げても誰も救われない。子どもたちを切り捨てるのか!?」と、
厳しく迫る。

「リカが何かしたんだろ?」リカが仕組んだ証拠をつかめず
途方に暮れる陽子に、野口(松村雄基)が声をかける。
陽子は野口から、リカがパリで起こしたある出来事について聞き...。
一方、理恵(真瀬樹里)も苦しんでいた。
自分のせいで無実の人間を追い込んでしまった、と。
そんな時、まどか(有森也実)の言葉に覚悟を決める理恵。

リカの追及に動き出す陽子たちだったが、「リカの嘘を暴けば
自分は救われるが、リカの息子のシンジ(水村竜己)に
悪い影響が出るのでは...」という久美の言葉に立ち止まってしまう。

そして陽子たちは、ある作戦を決行することに!




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