37歳で医者になった僕 ネタバレ あらすじ 10話

37歳で医者になった僕　第10話のあらすじ

草薙剛が“凡人のヒーロー”として奮闘！
37歳脱サラ研修医が見た大学病院のリアル

「37歳で医者になった僕」～研修医純情物語～

■放送予定
〔フジテレビ系〕　6月12日（火）　22:00～22:54

■37歳で医者になった僕　第10話　あらすじ
伊達（竜雷太）の担当医だった下田（八乙女光）が、
自らケリをつけたいと病院を辞める。
一方、入院中のすず（ミムラ）を盾に動きを封じられている
祐太（草なぎ剛）は、下田に掛ける言葉が見つからない。
また、尊敬していた森下（田辺誠一）の意外な言葉も、
頭から離れずにいた。
祐太はすずに心の葛藤を悟られぬよう接していたが、
すずは瑞希（水川あさみ）にある願いを打ち明ける。
そんな中、佐伯（松平健）の医学部長選挙の日が訪れる。

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