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ドラマ 家族のうた 8話 あらすじ [ドラマ 家族のうた 8話 あらすじ]

ドラマ「家族のうた」 第8話のあらすじ

落ちめのミュージシャンが、困難を抱えながら
再び成功に向かうサクセスストーリー

「家族のうた」

■放送予定
〔フジテレビ系〕 6月3日(日) 21:00~21:54



■家族のうた 第8話 あらすじ
正義(オダギリジョー)が事務所を辞めたため、
社宅から引っ越すことになった。その準備で忙しい中、
正義は三木(ユースケ・サンタマリア)に頼れなく
なったため1人で営業を始める。
そんな折、美月(大森絢音)は宅配弁当店で真面目に
働くこころ(杉咲花)の母・倫子(中村ゆり)を見掛けるが、
こころに言えずに悩む。
一方、息子・真人(山中聡)のことで苦悩する秀蔵(藤竜也)を
見かねた正義は、真人に会いに行き、秀蔵を引き取るよう話す。

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