最後から二番目の恋 第10話 あらすじ

最後から二番目の恋　第10話（3/15放送）のあらすじです

小泉今日子&中井貴一がW主演！大人の香り漂う上質な恋愛ドラマ

【放送日】
フジテレビ系　毎週木曜　22:00～22:54

主題歌：howbeautifulyouare／浜崎あゆみを収録

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～あらすじ～
吉野千明（小泉今日子）は、長倉和平（中井貴一）とキスをした。
典子（飯島直子）は、酔って大騒ぎしている千明たちのようすを見に行きその光景を見てしまう。

目を覚ました千明は、和平が寝言で『ふゆみ』という女性の名前を口にするのを聞く。
和平は自宅に戻り、真平（坂口憲二）や万理子（内田有紀）、えりな（白本彩奈）と朝食をとる。
和平は千明とのキスを思い出し困惑する。

そこに、典子が千明を引っ張ってやってくる。
典子は、「千明とちゃんとエッチしているのか？」と真平のことを責める。
千明と和平がキスしていたことを皆の前でバラす。
千明は、酔っていたから奥さんと勘違いしたようだ、と弁解。
和平の寝言のことを皆に話す。
だが、『ふゆみ』というのは和平の妻の名前ではない。
真平たちはおろか、和平自身もまったく心当たりがない名前。
典子は、どこの女なのか白状しろ、と和平を責める。

そんな中、万理子が、千明に告白して受け止めてもらった、と言い出す。
話はさらに複雑になり・・・。

出社した千明は、脚本家の栗山ハルカ（益若つばさ）と台本の打ち合わせ。
ハルカは、スタッフルームにいた万理子を見て強い興味を抱く。

和平は、部下の大橋知美（佐津川愛美）とともに春祭りの打ち合わせ。
知美は、和平と言い争いが出来ないことに対する不満をぶつけた。
和平と千明のようなケンカがしたいと願う知美。
そのための練習を母・秀子（美保純）としている。
だが、だんだんと険悪になってしまい・・・。

そんななか、千明の誕生日が近づき・・・。

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