仁 最終回 あらすじ

あ～もうすぐ仁の大１０回が始まってしまう。。。

今日最終章前篇。そして来週はいよいよ最終回です。
最終回のあらすじが気になりますよね。

映画化や第３部作を期待されている人も多いと思いますが、
仁は今回できっぱり終わるそうです。

第１０話は、
ついに、歴史通りに斬られてしまった坂本龍馬（内野聖陽）。
寺田屋の女将・お登勢（室井滋）らに見守られる中、南方仁（大沢たかお）は
橘咲（綾瀬はるか）と佐分利祐輔（桐谷健太）の手を借りて、大手術に臨む！！

「南方仁がおれば、坂本龍馬は死なん！」

果たして仁は龍馬との約束を果たし、無事に龍馬を助けることができるのか…！？

ところで、今日のお昼の「アッコにおまかせ！」で仁のプロデューサーの石丸彰彦さんの
コメントが紹介されていました。

今日のドラマの中で龍馬を手術する南方仁の顔（目？）に龍馬の血が飛びちる。
これがドラマの重要なポイントになるようなのです。
ん～～～。。。

それと、もう一つ。
ミイラ男の正体は意外な人物らしい。
タイムスリップした南方仁じゃないの？って人がおおいのではないでしょうか。
実は私もそう思っていたんです。

ヒントは包帯の隙間から覗く目！（皆さんももう一度ミイラ男の場面を思い出してみてください）


お昼にすぐ情報をアップしとくんだった。遅くなってすみません<(_ _)>

それではＴＶの画面から目を話さず( - ゛-) ジッーと見ましょうね！

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