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生まれる ドラマ あらすじ

「生まれる」も今日をいれてあと2回となってしまいましたね。
震災以後、人間の関わりを深く考えさせる機会が多くなりました。

そんな中、「生まれる」は人間関係はもちろん、子供とは?と
あらためて考えさせられるドラマですよね。

今日はなんと、このドラマの脚本を手掛けられているの鈴木おさむさんの
奥さんも出演されるそうですよ!誰だかわかりますか?

もちろん知ってますよね。
そう、森三中の大島美幸さんです。
楽しみですね。

それでは、今日のあらすじをご紹介。

浩一(中島健人)が病院で生死の境をさまよう中、自らがチーフを務める
「高年齢出産」の本の出版が佳境を迎えた愛美(堀北真希)は、気持ちを
切りかえて仕事に励む。

ある女性を取材した愛美は、その女性が経験したはかなくも心温まる
出産の話を受け、今回の出版の最後の取材対象を愛子(田中美佐子)に決める。

そのことを告げられた愛子は恥ずかしがりながらも、うれしそうな表情を浮かべる。

ついに愛子のお腹の中の命が産声をあげようとしていた・・・しかし。。。

【耳より情報】
5回目で放映された、登場人物の産婦人科医である近藤卓巳(大杉漣)が描いた絵本
『ママへのちょっと早めのラブレター』に「泣きました。ぜひ出版してほしい」など、
問い合わせが殺到しているそうです。
番組上の架空の絵本を、6月24日ドラマの最終回にあわせて緊急出版されるそうです。

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